筋肉をつけるにはやっぱりタンパク質が重要!

皆様、こんにちは!
京都市左京区で地域最安値、『遊ぶようにして痩せる』をコンセプトにパーソナルジムを経営しております。
パーソナルトレーニングジムRIEVRWEST代表の西川一哉です。

筋肉をつけるにはタンパク質!
なんてよく耳にすることが多いと思います。鳥の胸肉、ささみ、卵、プロテインパウダーなど…
ではそのタンパク質がなぜ筋肉に重要か、またどのよう食材がタンパク質を多く含むかなどをご紹介します。
筋肉はタンパク質から作られる。

そもそもの筋肉を作る材料となるのがタンパク質
このタンパク質が不足していると筋肉を作ることはできません。人間に最も必要とされている3大栄養素
の1つとも言われており、体の素になる栄養素がタンパク質ということです。
※体の水を除いた主成分がタンパク質と言われており、なんと体の20%も占めていると言われています。
タンパク質の多い食材とは??

①肉類
牛ヒレ、ランプ、鶏むね肉、鶏もも肉(筋肉を作るのに必要なアミノ酸などを多く含みます)
②魚介類
マグロ、サーモン、カツオ、エビ、タコ(タンパク質以外に良質な脂質などを含みます)
③卵類
④乳製品
牛乳、チーズ、ヨーグルト(腸内環境を整え便秘やお腹の張り無くしてくれます)
目的に合わせて様々なタンパク質を摂取することが大切です!
タンパク質の摂取目安は?

タンパク質の摂取目安は男女で異なります。
男性は体重の✕1、5〜2、0g
女性は体重の✕1〜1、5g
例 体重90kgの男性の場合 90✕2、0=180gのような計算で!
この目安が体作りにおいて筋肉を作り成長する必要なタンパク質量と言われいます。
必要な摂取量でタンパク質以外の栄養素もバランスよく食べることが大切!

筋肉を作るのにはタンパク質が重要ということが分かりました。
しかし、タンパク質は冒頭でもお伝えしたように人間に最も必要と言われている3大栄養素の1つで
その他の2つ、脂質や炭水化物も適切な摂取量で必要となってきます。
皆様も一度日々の食生活を見直して筋肉のある、美し体を目指しませんか??

京都市左京区一乗寺 白川通り沿いシラカワビル2FにあるパーソナルジムRIVERWEST。
『遊ぶようにして痩せる』をコンセプトに医療系国家資格者の代表トレーナーがダイエット、健康維持のお手伝いをします!
月間100セッションやこれまでの担当したお客様も100名以上ダイエットやトレーニングのお手伝いをしてきました。